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ブーメランの修理

ブーメランは消耗品です。
キャッチの時に折れたり、誤って木にぶつけてしまったり、急降下させてしまったりと、ブーメランが折れてしまうことがあります。

そのようなときのために、ブーメランの修理方法を紹介します。
ただし、全く同じ飛びに戻るかどうかは難しい上、やはり折れた箇所は強度が弱いです。
※アルミよりカーボンクロスの方が、近い飛びに近づきやすく、強度も高いです。

折れたブーメランの写真1

まずは、折れたブーメラン同士をアロンアルファで引っ付け、 書類の束などをまとめる、大型のクリップで固定します。

続いて、ホームセンターなどで、2液性のエポキシ樹脂を買い、アルミ缶を適度な大きさに切って、用意します。

下記の写真のように、エポキシ樹脂を塗り、アルミ缶を当て木としてブーメランの表裏に貼り付け、クリップで固定します。

クリップで固定したブーメランの写真

この時、ビニールテープやサランラップで、エポキシ樹脂を覆うときれいに、表面が仕上がります。(エポキシ樹脂はピニールテープやサランラップに引っ付きません。

一晩、固定したまま放置します。

修理したブーメランの写真

クリップとビニールテープまたはサランラップを取り、固まったエポキシ樹脂をヤスリなどで、整え修理完了となります。

 

最近では、アルミの代わりに、カーボンクロスを使うのが主流です。
※カーボンクロスは繊維を編んである布です。
カーボンを使う理由として、折れる前とできる限り同じ飛びを目指すためです。
アルミより軽く、薄く面に沿って貼れ、盛り上がりを少なく出来ます。

下記の写真は、武富治樹氏から提供を受けました。

折れたブーメランの写真2

 

ビニールテープでブーメランを固定した写真

 

カーボンで修理したブーメランの写真1

修理後・表

 

カーボンで修理したブーメランの写真2

修理後・裏

 

カーボンで修理したブーメランの写真3

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ブーメランプレーヤーの栂井靖弘(とがいやすひろ)

栂井靖弘(とがいやすひろ)
活動ネーム:トギー

2014年 ブーメラン世界大会 in パース 団体戦優勝
個人戦アキュラシー種目 世界2位

2006年 ブーメラン世界大会 in 旭川 個人戦オージーラウンド種目 世界1位